東かがわ市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月20日
現在、NHK朝ドラ「ブギウギ」の制作に当たり、市内でのロケが実施されることを願い、関連する情報を香川県を通じてNHK放送局に提供するため、庁内で連携し情報共有を図り、関係者等からの聞き取りや書籍での確認を行っているところでございます。
現在、NHK朝ドラ「ブギウギ」の制作に当たり、市内でのロケが実施されることを願い、関連する情報を香川県を通じてNHK放送局に提供するため、庁内で連携し情報共有を図り、関係者等からの聞き取りや書籍での確認を行っているところでございます。
現在、本市では空き店舗バンク制度が導入されておりませんが、導入については、関係者等との調整も必要なことから、慎重に検討してまいりたいと考えております。 ◆1番(三好優子議員) 議長──1番 ○詫間茂議長 1番 ◆1番(三好優子議員) ありがとうございます。 御答弁の中に、関係者等との調整の中には、近隣への騒音、環境の変化などを懸念する点があるのかもしれません。
また、近年、裸眼視力1.0未満の児童・生徒が過去最多を更新し続けている中、文部科学省は、学校のICT化の推進がさらなる視力低下を招かないよう注視するために、医療関係者等の協力の下、初めてとなる小・中学生を対象とした測定装置を使った詳細な視力の実態把握の大規模調査を行い、令和3年度児童・生徒の近視実態調査の結果を公表しました。
次に、3点目の地域のリーダー育成と事業の周知及び対応等についてでありますが、関係機関と連携しながら、水利組合はもちろんのこと、農地の所有者や耕作者をはじめとする関係者等と相談や協議を行い、今後の地域農業を担うべき人材がリーダーとなり、持続可能な将来の地域づくりを目指して取り組めるよう、今後もこれまで同様に事業に取り組む体制づくりを支援してまいりたいと考えております。
また、学校関係者等から意見を聴取し、基本計画等に反映していきたいとの答弁がありました。 教育部に関する議案は、別段異議なく、原案を可決いたしました。 以上で教育民生委員会における議案審査の報告を終わります。 ○議長(真鍋順穗君) 15番 都市環境委員長 大西 浩君。
この調査により、本市においても、一定数ニーズがあることを確認することができましたが、夜間中学のカリキュラムや実態を理解していない回答もあると想定されますことから、本市といたしましては、さらに関係者等から個別の困り事を丁寧に聞き取ることにより、実質的な学びの場となるよう考える必要があると存じております。
◎都市整備局長(板東和彦君) 都市公園の運営管理のうち、住民の意見を基に、地域特有の公園管理に取り組む考えについてでございますが、現在、本市が管理しております304の公園のうち、157の公園は、地元関係者等で組織された公園愛護会により、清掃や遊具の点検などの日常的な維持管理に御協力をいただいているところでございます。
そして、新しく見直された国の指針に基づき、本市においては環境審議会に新たな市内の事業者や国、県の環境部局の関係者等を加えた中で、専門的な見地からの意見や市民感覚での意見などを伺いながら、具体的な施策等についての検討を進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ◆17番(三宅真弓君) 議長、17番。 ○副議長(福部正人君) 17番 三宅真弓君。
本市では、医療関係者等に大変な努力をしていただき、集団接種が行われています。先日、接種会場へ行き、流れを見せてもらいました。本当に大変な作業です。医師、看護師、たくさんのスタッフの方々に感謝を申し上げます。国におきましても県におきましても、毎日のように新しい接種体制が出され、ワクチン接種のスピードアップに向けて進められております。
どちらが中心になるならないというよりは、長く続けていくということが大事かと思いますし、できるだけ多くの子どもたち、また地域の方が参加できるようなそういうふうなものになればいいかなと思ってますので、できるだけ事前にもうお話しいただければ、関係者等ともお話ししながら、できるだけ具体化の方向で進めていきたいと考えております。
2)交際費として169万円、これは市長が円滑な市政運営を図るために各種会合に出席する場合の会費、市政関係者等への香典、見舞金等の支出になります。3)需用費として消耗品費、公用車の燃料費等で48万円、4)負担金として全国市長会、県市長会の負担金などで69万7,000円、5)その他事務費の95万1,000円については、時間外勤務手当、報償費、使用料及び賃借料などを計上しています。
このようなことから、今後、不妊治療の実態に即した休暇制度となるよう、不妊治療を専門とする医療関係者等の意見を伺うとともに、制度利用者の状況も踏まえて、改めて休暇日数の上限の引上げについて検討を行ってまいりたいと存じます。 ○議長(井上孝志君) 健康福祉局長 上枝直樹君。
さらに、積極的に現場へ足を運ぶとともに、関係団体、関係者等から幅広く情報収集を行い、日本薬用機能性植物推進機構や中国四国農政局香川支局とのかけ橋的な立場で調整し、事業の発展及び活性化に取り組んでおります。 最後に、教育委員会事務局におきましては、令和2年度の施政方針に基づき、学びの場という観点から、文部科学省が進めている夜間中学の設立に向けて取組を進めてまいりました。
なお、今回の検査は重症化しやすい高齢者施設を対象としているため、高齢者以外の障害者施設、保育所、学校、消防関係者等への検査については現在予定しておらず、また本市独自での検査につきましても計画はございません。今後は、感染状況や、県が実施している介護施設等対象のPCR検査の動向を注視していきたいと考えております。 以上でございます。
このことは、サンポート地区を核とする広域交流拠点の機能強化や、高等教育機関の充実につながる話であり、今回の移転が本市のさらなる飛躍発展に結びつきますよう、大学関係者等と協議・連携しながら、エリア全体として一体感のあるまちづくりを進めていく必要があるものと存じます。
それを補完するのがAIや各種研究機関、地元の教育関係者等との連携だろうと考えられますが、農政部の設置をきっかけに、未来につながる三豊市型農業をどのように展開しようとしているのかを質問いたします。 ◯議長(為広員史君) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。
施設の実施設計は、昨年8月に着手し、当初、本年度末の完了を目途としていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、設計業者や市場内関係者等の協議・調整に時間を要したことから、実施設計業務を翌年度に繰り越す予定としている。
26: ◯大田委員 市民のところで、会社の従業員とかおっしゃられたんですけど、それは関係者等いうところに入らなくて、そういった関係者の従業員とかいうところの市民と理解してよろしいんですか。
次に、県が策定するガイドラインを踏まえ、積極的に危険と思われる箇所に反射びょうを設置していく考えについてでございますが、市道の転落防止対策につきましては、これまで、地元関係者等からの要望を踏まえ、水路管理者等の御理解をいただいた箇所には、転落防止柵や視線誘導標等の設置を行っているところでございます。
そのため、本市といたしましても、関係機関や地元関係者等に御意見を伺いながら、その実現の可能性を探ってまいるとともに、民間において、こうした屋島における新たな観光コンテンツづくりが促進されるよう機運の醸成を図ってまいりたいと存じます。 なお、その他の件につきましては、教育長並びに関係局長から答弁いたしますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(井上孝志君) 教育長 藤本泰雄君。